納豆
今は昔、パパは広島を出て下宿をして東京の大学へ行った 朝食に納豆が出て、うちのパパはお箸で一粒ずつ食べていた 「〇〇〇くん!納豆はこうして食すのだよ!」 納豆をぐるぐる混ぜてご飯にかけて食べ方を教わったらしい 納豆がパパの好物になった瞬間!「美味しかったよー!」by パパ...


人の生き方…
今あるもので お金をかけず 喜ぶ術を知らずして 大きな幸せを掴めるものでもない… 幸せな「今」に気づこう


置かれた場所で咲いている…
劣悪なコミュニティに思える場所にいて 拗ねている私の対極に… 輝いている若者がいた…彼はここで 愛と所属の欲求を満たしている感じ 私にもできるような気がする…彼の笑顔を見るにつけ


とりあえず言ってみた!2
「永遠に倒れないオレ!」 ↑ カッコイイ… こぐまちゃんは大物になる模様…


とりあえず言ってみた!
「私は金持ちの嫁になりたい!」 「いつの間にか叶います!」 ↑ お城のこぐまちゃんは優しいです!


さみしいから
そんな理由で「結婚」しません 共稼ぎ…? そもそも「割り勘」なら別に結婚しなくても お友だちではダメですか? 異性が距離感を縮めてこようとすると どうしても遠ざけたくなる… いや、異性がというよりその接近してきた人に そもそも関心がなかっただけなのかも


朝一で素敵な人!
朝一で素敵な人と出会う! すると「素敵な1日」になった! 次は私が素敵な人になりたい!


おととい、ふと気づいた…
「ねこ舌だけど、熱いもの、冷まさないで出されたい」 「毎食ステーキを食べたいとまでは言わないけど少量でもお肉、食べたい」 これ…ひょっとして私との結婚生活を考えて 話してた? おとといまで気付かずごめんなさい…


"Be our Guests!" 精神
お城でこぐまちゃんたちが「パーティー企画」 心を鬼にしてBennieが彼らに伝えなくてはならないことがある… 「私たちは主催者であり、ゲストではない」 これを楽しんでいるこぐまちゃんもいれば 「主催者は一体いつ食べられるんだよ?」と 勘違いに気づかないこぐまちゃんも…...


生まれて初めての結婚式
11月7日…生まれて初めての結婚式にお呼ばれした日 おねえちゃまが「花嫁さん」になるのを 美容室でじっとみた日 結婚相手のおにいさまが素敵で 「Bennieも大きくなったらおにいさまみたいな人と 結婚するーーーーー!」 と決意した日(8歳) まだ、その決意は果たせてない

