宇宙から見たらそんなのどうでもいいし!
お城からかぼちゃの馬車で約しい我が家に帰るとき ふと暗い空を見上げる… 月、星に話しかけてみる… 「お城での出来事のすべてが宇宙から見たらどうでもいいし!」 明日もお城でのミッション(=お掃除?笑!)に励むだけ!


自分の機嫌は自分でとる!
「私は泣いている赤ちゃんです…あやしてください」 そんな人がお城に… 確か年齢は成人… ま、そういう人にこれ以降、興味はない


ボーイフレンドが私に言った
「あの人と一緒に仕事するのだけは頑なに嫌だー!」 こんな気持ちに苛まれる中ふと思い出した… そういえば、奴は 「オレ、そういうの平気!誰とでも仕事できるな!」 と言っていた… いいこと言うじゃん?たまには(笑) じゃ、私もあなたを見習ってみるわ!


置かれた場所で咲いている…
劣悪なコミュニティに思える場所にいて 拗ねている私の対極に… 輝いている若者がいた…彼はここで 愛と所属の欲求を満たしている感じ 私にもできるような気がする…彼の笑顔を見るにつけ


とりあえず言ってみた!
「私は金持ちの嫁になりたい!」 「いつの間にか叶います!」 ↑ お城のこぐまちゃんは優しいです!


研修としての「じっとみて。」
「じっとみて。」by Bennieは現在、「完全受注制」 けど 学内、いえ、お城の子グマ研修で開催しました 自分を知り、仲間を知る…Bennieもともに絵本制作 何があっても乗り越えられる仲間であることを 作品を見ながら確認中… 当チームは成長中!


自分の機嫌は…
「自分の機嫌は自分でとる」 平素、何気なく意識している些細なことが 意外に若者に評価された…よかった!


本気を出すと…
やはり 私も やり過ぎるのだろう ゆっくりゆっくり 動かないと このお城に合わない 怒らない…焦らない…


メモ帳ではなく…
「ネタ帳を持ってます」と言うとなぜかウケる みんな、ネタ帳、持ってないの?


朝一で素敵な人!
朝一で素敵な人と出会う! すると「素敵な1日」になった! 次は私が素敵な人になりたい!

