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日本女性会議 第6分科会

  • 執筆者の写真: Bennie
    Bennie
  • 2021年10月30日
  • 読了時間: 3分

私がZoomで英語を話す場は主にSINCAでしたが、石倉洋子さんがデジタル監に就任されてから開催が困難に…さみしい…


悲しんでいた私に英語を話す機会をいただきました!甲府のお友だち、渡辺郁さんに


彼女には8月、女性起業家コミュニティPANNAの対談への登壇に快諾してもらったご縁もあり、私の方も会議の第6分科会英語テーブルへの依頼を喜んでお受けしました


COVID-19のため、会場開催かオンライン開催か転々として準備はさぞかし大変だったでしょう


しかも、本番直前まで私が低迷していて郁さんの助けを求める、求める!笑!


でも、今しかできない経験がありました


Zoomは直に「同時通訳機能」が付くことになるでしょうけど、同通をオンラインでするとこんな感じになるというのはしてみないとわからなかったこと!担当者、完遂しました!それはすごいことです!


同通を担当してくれた彼が通訳しなきゃいけないことだけをちゃんと聞き取ろうとする集中力は画面越しでもよく伝わってきました!あまりのひたむきさに感動して、途中「頑張れー!」とDMを送ってしまいました!


ソジテツカードに沿って出た質問

「あなたにとってのキャリアアップとは?」

「人生の障壁、困難は何?」

こういった議題を英語で議論していきました(同通はメインルームのみ、Break Out Roomには通訳はつきません)

人生で直面する困難や障壁をプレゼンした後、「じゃ、何をしているときOKと感じる?」との質問が全員に投げかけられました!プレゼンは1人3分以内←けっこう長いですよ!


「何をしているときOKと感じる?」

「ダンシング!」この一言で私のプレゼンは完結!1秒で終了!


あまりに短かかったので「どこで踊ってるの?」などみなさんが聞いてくれました

実は諸般の事情により、スタジオでの活動を休止していて、そろそろ戻るために身辺整理をしている、という話になり、ストリートダンサーじゃだめなの?という質問まで!私はスタジオの天井の高さ、床の素材、硬さ、柔らかさ等、スタジオにこさわりがあるからストリートダンサーじゃだめなの!という話にまで発展しました


最近バンコクのマナブさんVoicyやnoteを見聴きしても思うのですが、働き方が多様化する中、自分は何をすべきかを考える際

・その活動をしている間、心が落ち着いているか

・自分の性格がその活動に向いているか(自分を俯瞰して客観視できているか)

・極端な話、対価お金を得られない or お金を自ら投じてでもしたいか

こうこうことを自問自答して、それに該当する活動をして生きていくことが「幸せ」なんだ、という気がします


私にとってそれがZUMBA、エアロ等のダンス系スタジオプログラムでそれをしている最中はガンガンに身体は動いているけれど、心はすっかり瞑想状態…私はこれを「動の瞑想」と呼びます


日本女性会議の後、なぜ声100本ノック!にご登壇くださった「戦う社労士」さんがご来広

それは別途、記事に書きます。

 
 
 

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