イントロクイズの会 歌謡曲黄金時代
- Bennie
- 2021年4月4日
- 読了時間: 2分

ロケのときはこれが昭和の終わりになるとは全然思わなかった…
広島の女性100人の写真展の企画の作品
今週末、参加したオンラインイベントは「イントロクイズの会」
紫乃ママのスナック経由で参加しました
1960〜2000年ごろの曲が30曲、出題(ね?ド・ストライクでしょ?)
これが始まるまでは自信満々!
けど、その自信、見事に木っ端みじん!笑!
イントロ聴いて、「和声的にこう進むとサビは何?」とか
「低音、これ聞き覚えあるのになー!」とか
正解を聞いた後「あー!悔しいー!」「レコード持ってたのにー!」とか!
私の正解はたったの5問
それでも何でこんなに楽しかったんだろう?って思ったら
「歌謡曲」という共通項で参加者全員が共感できたからでしょうね…
正解かどうかに関係なく
横道それます
イントロクイズの前日、紫乃ママと玄純和尚の「み仏スナック」
玄純和尚さまが4Gと5G間を彷徨っていらっしゃる間、ほぼ私の貸切状態で人生相談にのっていただきました
・報酬は「お金」だけではないこと
・分かってくれる人に出会っていく
・英語✖️Bennieだからこそできること←宿題
・したいこと≠できること
そういう「徳」のあるお話を聴いた2日後の今日、鬱憤が爆発
今までの私なら「不謹慎かな!?」と思って躊躇うことも含め、Twitterで言っちゃいました
すると意外!まるで私を応援するかのように「イイね!」
しかもそれをしてくれた人が今、私が好き!と思っている人
「み仏スナック」みたいな場所で相談にのっていただいておきながら
鬱憤がたまったり、不機嫌になったり(性懲りも無く…)
そういう「鬱憤や不機嫌の原因」を作るようなことに関わらない
そして「幸せ、上機嫌」でいられる時間をじわじわ増やしていく…
そのための起業だったはず、私の場合
「み仏スナック」での玄純和尚さまのお話→「報酬は『お金』だけではない」
これに気づかなかったら永遠に「マネタイズ」しか考えられなかっただろうな…私…
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