Stars on the Bay
- Bennie
- 2020年4月8日
- 読了時間: 2分

ここは護衛艦、潜水艦が見えるハーバー
灯りが「星」のよう!
私は夜空が大好き
生まれて初めての塗り絵が「101匹ワンちゃん」で
親犬が真夜中にいなくなった仔犬を探し回るページが両開き全面
夜空で、私はそのページを紫で塗って
寝る前に「この本、読んで!」と言わんばかりに引っ張り出して
ページを最初からではなく、なぜかその紫の夜空のページを開いていたそう…
母は私の心に影がさしているのではと心配したようですが
それは単に私の好み!
空が青は青でも毎日、違う←そういうことを感じられる人でいたい
そして
夜空も黒いかと言われれば、ん〜!?違う!
紺碧とも言えるけど、私のように夜空好きに言わせると
その夜空もその時々で色合いは微妙に違います
今、コロナウィルス感染拡大を止めることが本当に深刻になっている中
「何か書いていこう!」と思ったのは…
「人気」「集客」「収益」を心配することなく
私が「いいなぁ!」と思えるコンテンツに
とことんこだわれるのは今しかない
無名な私が
子どもの頃から夜空が好きで
月の満ち欠けを自分の日常生活と紐付けするようになり
星空とそれに似たものを見ると気分が上がる
小学生の頃、引っ越して、学校が遠くなり
朝も帰りも「星が出ている」
父の運転する車の助手席で
「上弦の月だねぇ…」
学校&塾でどんなに叩き込まれても「???」だった月の満ち欠けを
父の一言は一発で悟らせてくれました!
でももう、父のこともあまり覚えていない、くらい
記憶が薄れてきてますがそれもきっと
「早く、新しい家族に出会いなさい」
ということなのかも!?と思うことにします
この記事のきっかけをくれた知己は
ここで夕陽に感動していた模様…
Social distancingでも私をよく知っていてくれる人が
遠くから便りをくれて、同じ空の下で生きているということを
appreciateしないと!
Comments