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クレームするとき…
- Bennie
- 2019年6月1日
- 読了時間: 1分

こちらはBennieの大好きなメイクアイテム
こういうのを海外からお得にお取り寄せできた時、とてもうれしいものの
何か不備があった時は英語で毅然とクレームをしなくてはなりません
このクレーム、する側もされる側もなかなか苦痛を伴います
でも、クレーマーって上手に接すると「大ファン」に豹変するので
チャンスなんですよね!
実は海外でのクレームって「ズバッと、短い言葉」で言うだけでいい、と私は思います
良心的なお店であればあるほど、速やかにご対応くださいます
けど、この感覚を国内でしちゃうと、お店に逆ギレされちゃうので、私も悩む…
理不尽な要求をしないことが大前提ですが
・注文内容の誤り
・価格の誤り
・商品の不備や不具合
・納期の遅延
という客観的なことであれば、日本語のような回りくどい言葉は不要
"Clarify!" (はっきりしてください)とお伝えするだけ
回りくどい言葉がないから、国内で怖がられるのかもしれないなぁ…私…
回りくどく、延々と話すこと自体が相手をとても苦しめると思うんだけど…
いや、日本語って「一言」の重みがやっぱり英語とは違うのかも…
感性の壁をもっと上手に行き来せねば!引き続き、修行!
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