飛ばしすぎるとトラブるんだった…
![ハート型のオリーブの葉](https://static.wixstatic.com/media/d14d79_782e9f2f471c41de88431ab9c600e211~mv2_d_1470_1580_s_2.jpeg/v1/fill/w_980,h_1053,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/d14d79_782e9f2f471c41de88431ab9c600e211~mv2_d_1470_1580_s_2.jpeg)
月火と調子よく走る練習をしたところ
水曜の練習でなんだかしんどい
心拍計を見ると170以上、完全に息が上がっていた…
トレッドミルのスピードも傾斜もあまり欲張って強度をあげていないのに…
んで持って木金、走れなかった…
レース直前対策講座で教わったことは
こういう時、今までの自分の走りを振り返ること
ヤバい!飛ばしすぎて、また、トラブっている…
「本番前にトラブルを経験しておくとレース本番でリスクマネジメントできますよね?」
とトレラン先生は言ってくださっていたけれど、それをうっかり忘れてしまう
本来なら先生には要所要所でそばにいて必要に応じて喝!を入れてほしいもの!
でも、私のトレランの先生はどの方も遠隔の地…
そもそも遠隔の地から年数回しか接点を持てない先生を当てにすること自体、無理!
無理しない"なんちゃって"セレブとしてはもっと身近にそういう存在を見つける!
スタジオの先生とか!
「筋肉痛がするからもうスタジオに入らない!」とためらう私に
「その痛さ、心配ないから迷ってないで入りましょう!」と毅然と言ってもらえると助かる!
この間、その先生とスタジオでハイタッチ!
「やればできるね!」
すごくお子ちゃま扱いされているけれど、かまわん!
スタジオプログラムはある意味、なりきることが楽しみだし、もうどこへ向いても
甘えることも無邪気になることも許されない年齢なのに
先生と私はまるでドッグトレーナーとワンちゃんのよう!
つまり、素直によく言うことを聞くんです、私!
別にご褒美(ビーフジャーキーとか)があるわけではないけれど
自分の年齢やスタジオの床とかいろいろ考えると
「ここ飛んだり跳ねたりせんほうがええわー!」と飛んでるふりをしたところ
先生からハイタッチのキュー!←これに応えないわけにもいかず…うまく転がされてる!LOL!
2日間、練習ができず落ち込んだ気持ちをあげるため
ハート型のオリーブの葉の写真を引っ張り出してみました
四つ葉のクローバーのようにオリーブの葉も探すとハート型のものが見つかります
父の島、江田島で教えていただきました
また、オリーブを見に行けますように!
明日、「ちゃんと練習できました!」とここに書けるよう、早く休みます…
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