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静かな朝…

  • 2018年7月7日
  • 読了時間: 3分

テレビ等をつけたまま、中高同期とチャットや通話でつながり

お互いの無事を確認しながら我が家もどこへ避難しようか狼狽えていました

「どこへ向いても安全な場所が見つからない…」

知り合いもマイカーで職場から帰宅できないとの由、投稿していたし

私も逃げるとしたら愛車しかなかったけれど、愛車を出すのは得策と思えませんでした

私たちは中3の夏、県北の吾妻山に学校行事でキャンプに行きました

原始的な生活に近い生活を体験するということで食事用のお箸も自分たちで手作り

着いた日の夕食を「美味しい!楽しい!」と済ませた後、雨が降ってきて…

その雨がどんどん強くなり、私たちが寝ているテントの中に雨水が染み込んできて

私たちの班のメンバーは「寒い〜!」と身を寄せ合って名実ともにClose Friends! LOL!

「生き埋めになるんじゃないか?」という不安に駆られて

「ねぇ?もし、今夜、生き埋めになるとしたら『後悔』ってある?」

「ん…こんなことなら彼氏、作っておけばよかったー!」

「私も〜!真面目に生きてきて損したー!」

全員が死ぬ前に初恋、誰かを好きになる経験くらいしておきたかったという!笑!さすが幼い!

昨夜、別の友は

「画用紙でトランプしてたよ!」

はぁ〜?だから懐中電灯の電池がなくなって真っ暗で怖かったのでは?

2泊して広島に帰り、ニュースを見ると「山陰集中豪雨、死者〜名」

解散場所に迎えにきた父の形相といったらそれはそれは怖かったです…

帰宅すると、1泊で切り上げて帰るという決断をしなかった先生に対し、父は逆上していました…

父が車で迎えにいくと何度も学校に電話し、学校へも行って交渉したけれど

学校は「大丈夫です」の一点張り…

「こんな学校、転校させたい!」と父が叔父とともに転校先を探し

この年の冬にロンドンにひとつ学校を見つけました…(その転校も母校の先生に反対されましたが…)

中3の時の豪雨の恐怖が蘇るほどの昨夜

「もし、今夜、このまま生き埋めになっても後悔しない?」の自問自答をすることになりました…

結果的には今、こうして無事でいて何も慌てて

後悔しないため「何か」をする必要はなかったのかもしれません

I make it a point to make a right decision at every single moment, that I will never regret.

 ↑

こういうことをもう何年も意識してきたはずでしたが

傷つくことが怖い私は素直に行動することができずにいました

昨夜、生き埋めになっても後悔しないように…しておきたかったこと

それがちゃんと相手に伝わっているかどうか私には確かめる術がありません

何もしないよりマシ…そんなレベルかもしれません

私にとっては勇気の要る行動でした…

そして心穏やかになるどころかかえって不安が大きくなってしまうと言う…愚かとしか言いようがない

先週の私だけのビーチ…

「雲がかかってても雲の上の空は青いよ」とほんの少しの雲の隙間から見えたBlue Sky

今、私が一番好きなブルーかも…

そしていつも出入りするショールームのお化粧室にクールなハーバリウム

「どなたの作品?」とお尋ねしたらショールームの女性スタッフさんの手作りだそう!

「最初に気づいたのBennieさんですよ!」彼女によると…それもうれしい

昨夜の「後悔しない言動」で失敗して一部のみなさまにたとえ「最低」と思われたとしても

お化粧室の片隅のハーバーリウムを「キレイ!どなたの作品?」と素直に表現できる感性まで

失わないよう壊れた心を拾い集め、来週に備え、整えます

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