仕事がデキル人は…
仕事がデキル人は…返事ができる人…
メール等のメッセージによるコミュニケーションは
「残酷なコミュニケーション」…
郵便の時代にはお手紙の返事を数日、エアメールなら数週間以上も待てたのに
eメールってすぐに返さないと相手を悲しませてしまう
↑
自戒も込めて書き留めるのでどうか気楽にお読みいただければと思います…
まことに僭越ながら…
用事があってご連絡差し上げているにもかかわらず
何日、待ってもお返事がない…
↑
こういう方とはお付き合いしない...
(ちょうど手元に本が…「レスポンスの速さを相手へのサプライズにする」確かに!これから、再読!)
私がお返事を差し上げないケースって「人」ではなく「コンテンツ」
「あ!これなら返事しなくても明日、会うから!」とか「この会話、キリがない!やめよう!」とか
ビジネス>プライベート←この公式がすべてではなくなってきてるー!
まじめにお仕事をしても干される時は干されるし、争うといともたやすく潰されるし…
お城でも子グマともなるべくFace to Faceでのコミュニケーションを大事にしていました
本質的にどんな働きかけを子グマが必要としているかを察するには
「会う」しかないと思いました…「明日、お城で会って話そうね!」と返事して…
大抵、返事しない方って「忙しい」っておっしゃるんですよね!
自分をマネジメントできていれば返事はできるし
今後も老いぼれることなく働き続けたいと思えば、誰かとの信頼関係はお金より大事!
組織より人が大事かな?今の私には!どこの組織で働くかより誰と肩を組むか!
客観的にどう考えても「お忙しい方」に限って一瞬の「ギグ(仕事)の合間」にも
「Bennieのことは気にかけていますよ!忘れていませんよ!」というストロークを送れる人はいます!
きっとそれが一流(になれる人)なんじゃないでしょうか?
「きっとこの方、お忙しいし、返事を待っている間に問題解決したから
『返事は不要』ってお伝えしよう」と先回りしても
マメな方って私の心や気持ちを汲んで丁寧にお返事をくださる…ありがたいです…お優しいですよね…
優しく対応されるとこちらとしてもなるべく礼儀正しく接しないとという気持ちが芽生えてしまう…
おのずと…
逆に認められたいと頑張っていて、承認の欲求が強すぎる方に限って
返事をしない…あるいは返事をしても言葉ヅラだけが妙に「インテリ」で
英語ばかりを話している私に「この日本語、わからないでしょう?」と言わんばかり!
ごめん!
私、確かに「変な外人」っぽいけれど、心はバリバリ日本人!
時と場合によってどんな言葉遣いが相手の心に響くかいつもいつも意識しています!
だからこそ、業務連絡的なお堅い返信はことさらに「不愉快」私はGoogle翻訳機ではなくてよ…
今、人生100年時代とはいえ、もうすぐ半分を消化する身の上としては
今後どんな人と付き合って生きるかは極めて重要で
必要な時、必要な連絡が取れない方を待っている間の消耗って本当にしんどい…そして無駄!
もうそういう関係性は手放します!ビジネスもプライベートも!人生のすべてにおいて!
そういう意味でスパッと「見切ること」というのは大事!
見切ることは今どきの「護衛術」なのかも…仕事と遊びの相関関係…絶対「ありますね!」
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