なんちゃってダボス… in Hiroshima☆
![なんちゃってダボス in Hiroshima](https://static.wixstatic.com/media/d14d79_1722694158e441d58d4651ad64faf8fb~mv2_d_1200_1800_s_2.jpg/v1/fill/w_980,h_1470,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/d14d79_1722694158e441d58d4651ad64faf8fb~mv2_d_1200_1800_s_2.jpg)
元生徒くん、私とのデートの約束を守って一緒にお昼!
彼は俳優をしてたこともあり超美青年で、カフェの真ん中のテーブルで
まるで俳優&女優がお忍びデートをしているかのよう……
周りに「絵になりますね…」と繰り返しお声かけいただき、私たちもうれしくなり
何度もグラスを合わせて乾杯!
"Nice to meet you again!"
今、私がお料理学校に通っていて、アジア、例えばカンボジアあたりに
食育で切り込んで行きたいという話も聞いてもらいましたが
すでに彼がマーケティング済み…その発想は的外れなよう
私が無駄足を踏まなくて済んだ… 先陣を切ってくれてありがとう…
けれど、私の「食」のお勉強そのものは彼の見立てではまんざら捨てたものでもないらしい
ホテルビジネス、Hospitality、International Lawを海外の大学で学び5つ星ホテルで働いていた彼と
私の「食」のお勉強と組み合わせれば、新しい構想が生まれそうな予感がしました
「Bennieは若いし、まだ、挑戦を続けているし、いい意味で落ち着かない!なぜ?」
「今後、私たちは100歳まで生きることを前提に人生&キャリアをデザインしないと…
これが私の中で一番ホットな課題よ!」
早々にギグエコノミーの議論に突入!
(ギグエコノミー前回のダボス…のテーマ、まさか、こんな身近に語れる人がいたとは!)
「Bennieの英語には日本人特有のアクセントがないのはなぜ?」←こんなことも率直に聞いてくる!
その間も何度もグラスを合わせてちゃっかり乾杯!"Nice to meet you again!"
↑
周りのみなさまの注目が集まっているので話の節々で!何度も!何度も!調子に乗ってますよね!笑!
ビジネスとロマンスの組み合わせみたいなお食事!
彼は途中まで私を送ったら仕事に戻りました…こういう優しいところは学校にいた頃と変わらない…
彼が海外で仕入れた情報を惜しみなく与えてくれる一方、私が話題にする書籍は
目の前でスマホですぐ注文!さすが!私の生徒!
でも、これからは生徒ではなく「ビジネスアソシエイト」
ひさびさの再会で、ある意味お祝いでもあり今日は特別に「シャンパーニュ」
次回は彼のお気に入りのカフェに連れて行ってくれるらしい…楽しみ!
その前に地元の神社のお祭りにもお招きが!
引っ越しの時、浴衣を捨てたので何を着ていこうかなぁ…悩む!笑!
「これ、いいね〜!」と思っていただけたらぜひクリックをお願いいたしますm(._.)m
↓