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考えている時間もプレゼント
- Bennie
- 2018年4月6日
- 読了時間: 2分
ジュエリーが大好きなことを昨夜、書きましたが
どうしても「外せない」と思うネタを書いてから休みます
オードリーヘップバーン主演映画「ティファニーで朝食を」の中で
クラッカージャック(お菓子)のおまけの指輪に
5th Ave. のティファニー本店で刻印してもらおうと奔走していたポール
彼のこの行動、かっこいいと思うんです…
何だかとっても一生懸命でひたむきで…

私自身も何かプレゼントされたとき、その贈り物の背景に
・差し出すタイミング
・そもそも何にしようか考えてくれたこと
・その贈り物の準備にかかったすべての時間&手間
「もの」そのものも確かにありがたいけれど、私のために「時間」を作ってくれたことが
いつでも何よりもうれしいこと
それは本当に好きでないとできないこと…のような気がします
話が飛びます…
先ほど、元生徒と雑談…
「23歳の時、100万円以上もするダイアモンドのソリティアの指輪を試しにつけてみたのね?
父のメキシコオパールがメキシコで安く買えたのに銀座の高級宝石店だとこんなダイアモンドが
100万円以上?何だか信じられないー!一体、どう言うことなのよ?って思ったの…」
この違和感はのちに伊勢崎賢治さんのJazz HIKESHIでわかりました!
それについて多くを言ってしまうとまたご心配をおかけするのでここまで!
詳しくは検索してみてくださいね!
きっと心があれば贈り物はダイアモンドでもクラッカージャックのおまけでも通じるんでしょうね…
注;Bennieを喜ばせようと「指輪」のおまけが出るまでクラッカージャックを開け続けないでね!
メタボ、まっしぐらですよ!北米のお菓子って気をつけないと大変ですもの!
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