【重要】ライフセービング
こちらの写真は「目の保養」用!笑!
ETAJIMA SEA SUPPORT代表の末岡真樹先生から教わったライフセービング(救助)について
まとめておきます
1. 状況確認(二次災害の有無)
2. 人体の確認(出血等の有無)
3. 意識の確認(呼吸等)
4. 周囲の人に「119番通報」&「AED」を持ってきていただく
5. 胸骨圧迫 30回+人工呼吸の繰り返し
ポイント→「速く」「強く」「絶え間なく」
この知識を活かす場面などなければそれにこしたことはありませんが、昨日のように何事もないときに
落ち着いて学習し、万一に備えておくことが必要ですね!真樹先生の説明、わかりやすかったです!TNX!
海に出るときは携帯を防水ケースに入れ、マジヤバいときはダイヤル118
SEA TO SUMMITで万一、溺れたら真樹先生に助けてもらおうっと!
いや、そんなのダセーぞ〜!パドリング頑張るぞーー!
実際の講習の様子はこちら(カメラ目線、Awesome!)